井上雄彦 バガボンド(21)
バガボンド 21 (21)バガボンド 21 (21)
井上 雄彦, 吉川 英治

惰性で買ってるが、もういい。きっとこの人は武蔵の絵が描きたいだけなんだ……内容とか関係ないんだ……! って毎回思うけど毎回買ってる。いつ終わるんだろう。もしかしたら永遠に終わりは来ないのかもしれない(原作があるんだからいつかは終わる)。

しかし、新しくデザインされたロゴはどうかと思うが。前の方がよかった。一瞬どうしようかと思った。なんで丸やねん。群馬県民が似非関西弁で突っ込みそうになった。重症だ。
二ノ宮知子 のだめカンタービレ(13)
のだめカンタービレ #13 (13)のだめカンタービレ #13 (13)
二ノ宮 知子

買いました。これを読み出して懐かしくなって、広くもない部屋に邪魔な電子ピアノを買ったのは私です。いや、実際部屋が狭すぎる。ピアノは存在感を主張し(調子に乗って普通のラップトップピアノと同じ大きさのものを買ってしまった)、我々の居場所を奪う。どうしたことだ!

部屋にグランドピアノを普通におけるような生活がしたい。

久米田康治 さよなら絶望先生
さよなら絶望先生 1 (1)さよなら絶望先生 1 (1)
久米田 康治


これの元タイトルって「さよなら小津先生」かなあ。
改蔵と一緒じゃん、って突っ込みはしなくてもいいよ今更。
買うよ、連載が終わるまでコミック買うよ!
江戸川乱歩 孤島の鬼
江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼
江戸川 乱歩

漫画1冊だけ買うのが恥ずかしく、用もないのに江戸川乱歩。
いや、これは昔ハードカバーで持ってて、いつの間にかなくなってた曰くつきの本なので、ここらでかったるか、と思って。思いついたが吉日だと思って。
しかし全集、中途半端に途中だけ買っちゃってどうしよう……江戸川乱歩全集は数多あるが、一番で気がいいのは春陽堂の赤黒い奴だと思うんだけどなあ。あ、そっち買えばよかった。

スティーブ・エリクソン アムニジアスコープ
アムニジアスコープアムニジアスコープ
スティーヴ・エリクソン, 柴田 元幸 訳

これも衝動買い。だって訳が柴田元幸だったから。柴田元幸と言えばポール・オースター、エドワード・ゴーリーだけど、たまには別のも読んでみるか、と思って。この人は本当に上手いなあと思う。翻訳だとは思えないくらいに。
記憶喪失スコープからほの見える世界の終りと純粋な愛の記憶

って、これも帯で。何でも「現代アメリカ文学の最重要作品」らしいから(また踊らされてる……!)
これが面白かったら、「Xのアーチ」も買おうと思う。

フィリップ・クローデル 灰色の魂
灰色の魂灰色の魂
フィリップ・クローデル, 高橋 啓

衝動買い。



凍えるような冬の川辺に美少女の死体が上がった。戦火の小さな町を舞台に絡まりあう人間模様。フランス読書会を驚嘆させた哀切極まりないベストワン小説。

上記の帯の文句につられていつの間にか握り締めてました。TokyoWalkerに載ってたから、ってラーメン食べに行く人と変わらないよね!

しかし、問題なのは、フランス語の名前覚えられない……よく「登場人物紹介」みたいな名前の一覧がある小説は特に。ガルシア・マルケスもそうだったから。でも頑張る。頑張ります。

柄谷行人 漱石論集成
漱石論集成
柄谷 行人

これは相方が「勉強しろ」って買ってくれたものだけど、一応メモっておく。柄谷行人の文章は難解なんだけどなあ。この人の文章読むと、ものすごく自分の頭がよくなったような気がする。まあ、錯覚なんだけど。

夏目漱石 それから
それからそれから
夏目 漱石

三部作の第2作目ということで、実際三部作の1作目、「三四郎」読んでないんだけどまあいっか。
これも蓮實重彦の本に載ってたので読んでみる事にする。夏目漱石は、高校の教科書に載ってた「こころ(一部)」以来、なんか事あるごとに出てくる作家だ。千円札が樋口一葉になってしまったのは残念だが。ああ、樋口一葉の「にごりえ」も買おうと思ってたんだ。忘れてた。

芥川龍之介 或る阿呆の一生
河童・或る阿呆の一生 他
芥川 龍之介

えーと、告白しますと、実は今まで芥川龍之介の本、読んだ事なかったんですよ。いい訳しますと、昔はパンクな子供だったので、「教科書に載ってるような小説が読めるかあ!」って思ってたんだね。愚かだね。人としてどうかと思うよね!

そういう訳で、初芥川。何故これを選んだかと言えば、今読んでいる蓮實重彦の「魅せられて」に載ってたから。
遠回りをしてきたので、色々大変です。

安倍吉俊 yoshitoshi ABe lain illustrations
yoshitoshi ABe lain illustrationsyoshitoshi ABe lain illustrations
安倍 吉俊

えーとね、発売日前から注文してました!

「Serial experiments lain」と言えば、私はどっちかっつうとアニメよりもゲームの方が好きだったんだけど(まともにクリアしたゲームって生涯に渡ってこれしかない)、何がいいって、安倍吉俊氏の絵と世界観と空気が好きです。イラストレーターとしては一番好きかも。

もともとこれは前世紀のゲームでアニメだし、イラスト集もその時発売になってて、ブームに乗り遅れた私はプレミアついて10,000円近くになったゲームを購入し、アニメDVDをものすごい勢いで探し出し、(わあヲタクきもーい)イラスト集も何とか発見したのだけど、今回はその再販、と言うか書き下ろし含めリミックス、みたいな感じ。これは買わざるを得ない、だってlainだから(わあ、ヲタクきもーい)。

そういうわけで、発売が決まってからずっと気合を入れていたんですよ。昨夜手に入れて、にやにやしながら眺めました。愛がありますから。

押切蓮介 でろでろ(5)
でろでろ 5 (5)でろでろ 5 (5)
押切 蓮介

多分今一番好きな漫画家なんじゃないだろうかと思う。何で好きなのかは自分じゃ解らないが。1巻が出た時に表紙を見て衝動買いして以来、ずっと続いている。この新刊だけを買うのが恥ずかしかったからって、照れ隠しに阿部公房を2冊も買ったとは言わないよ! 言うもんか!

本編よりも、巻末のおまけ漫画の方が好きです(本編も好きです)。

安部公房 笑う月
笑う月
安部 公房

これは本屋で立ち読みをして、くらくらしたので買わなかった1冊。なんか眩暈がしたんだよ。だけど、そろそろ読んでも大丈夫だろう、と言う根拠のない確信により購入。阿部公房の頭の中ってどうなってるんだろ。ものすごくカオスってるのかな。
他人の夢を覗くのは、この上ない快感が伴うね。

安部公房 人間そっくり
人間そっくり人間そっくり
安部 公房

阿部公房は昔から好きだった。教科書に載ってた「鞄」を読んで以来だからもう10年以上になる。というか、教科書に載ってたので面白いと思ったのは夏目漱石の「こころ」(一部)と、「鞄」だけだった。随分思い切った事したもんだな。
阿部公房の本は殆ど持っているが、これはうっかり買い忘れていたもの。もしくは買ったけどなくしちゃった奴。

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